フレンチトースト訴訟

父ちゃん大法廷に立つ(計画)



裁判記録(対所得税)

反論、きたぁ

所得税のほうの裁判ですが、国から反論が来ました。 すごく丁寧に書かれてまして、なんかとても助かります。 準備書面は、とっても分厚くて、34ページもあります。でも、さらっと読めました。 なぜなら目新しい主張がないからです。地方税のほうの裁判でやっ…

裁決要旨一覧に載った

国税不服審判所の裁決要旨一覧に私の審査請求の結果が掲載されています。 コピペしてますけど、実際に見たい方は、 http://www.kfs.go.jp/cgi-bin/sysrch/prj/web/pub/editCriteriaByKeyword ここから「寡夫」で検索してください。そのうちの2件が私の審査…

対国税 第1回口頭弁論(地裁)

いよいよ対国税の裁判が始まりました。 東京地方裁判所 419号法廷 第1回口頭弁論 419号法廷ってのが、第51民事部専用でして、第51民事部ってのは行政訴訟専門の部です。なので、同じ日に税務訴訟がいくつもあったりしますので、傍聴席には被告側…

対国税の答弁書、きた

薄ーい答弁書が東京法務局の訟務官様からきました。 「追って準備書面により明らかにする。 以上」 あー お忙しいのですね。 これで、第1回口頭弁論は日程調整だけの場になりました。 お作法とはいえ、もったいない1日になりそうです。(よい子は「こんなん…

来週は対国税の第1回口頭弁論

更新が滞っておりますね。(他人事か) 最近お仕事がたくさんありまして、土日もフル稼働してます。勿論、身体を壊すわけにいかないので、体調に気をつけています。朝はトマトをかじって納豆ご飯。ラーメンも大盛りにはしませんし、家系ならホウレンソウ増し…

対所得税法 2回目の訴状

記録という事でアップしますが、 たぶん、読んでも面白くないです。 頂いた事件番号は 令和元年(行ウ)236号です。 担当は51民事部です。 収 入 訴 状 印 紙 ( ○○円) 令和元年5月8日 東京地方裁判所 御中 〒○○○-○○○○ 神奈川県川崎市○○○ 原 告 sakurahapp…

対国税も提訴!

5月8日、地方税法の控訴審口頭弁論に行くついでに東京地裁に行って訴状を提出してきました。 印紙代、郵券、と納めましたので、また福沢諭吉様とお別れです。過少申告加算税として囚われた1万5千円を救出するため、散っていく仲間達に敬礼です。 もう何人の…

いよいよ対所得税法、始動

提訴期限の5月16日まであと20日ぐらいになってきました。そろそろ訴状を書かないと、間に合いません。 地方税法は横浜地裁に提訴しましたが、所得税についての提訴は、横浜地裁と東京地裁のどちらでもいいので、東京地裁に提訴しようかと考えています。なぜ…

国税の審査請求は棄却

優しい役所と認識していた国税不服審判所から裁決の結果がきました。 棄却です。 まあ、わかっていたんですけどね。 提訴する為であっても過少申告加算税を取り消してもらえる正当な理由にはならないと判断されました。 で、 これで、提訴できる期間が、あと…

国税の審査請求、審理手続き終結

優しいことで有名な国税不服審判所ですが、頻繁に書き留めが送られてきます。審理状況を逐一連絡してくれるのです。 さて、「審理手続きの終結について」というお知らせが届きました。 寡夫控除は認められないのは当然なのですが、過少申告加算税については…

国税不服審判所デビュー②

審判官というと、裁判官のようなイメージがありますが、全然フレンドリーです。 まず、案内された会議室で3人の審判官さんと1人の記録員さんとご対面し、名刺交換をします。既に下座は審判官に占拠されていたので、しぶしぶ上座に座ります。 今回の審査請求…

国税不服審判所デビュー①

予定通りに代休が取れたので東京国税不服審判所に行って参りました。税審所は私の好きな役所のひとつです。優しさがハンパないです。 税審所がある九段下って、何か街の雰囲気が違います。そんな街の雰囲気に負けないように、ひと勝負してから税審所に行くこ…

反論書を書きました

国税不服審判所に出す反論書を書き上げました。過少申告加算税は勘弁してくださいという内容です。 あくまでも、訴訟の為の前提手続きを税務署の職員さんと一緒にしただけで、落ち度はないと訴えました。ペラ1枚です。 まぁ、私の言い分が通るとは思っていま…

審査請求の答弁書が来た

所得税のほうの審査請求ですが、処分庁からの答弁書が来ました。 まぁ、想定の範囲内で、棄却を求めるものになっています。 寡夫控除の違憲性については適法にやっている事。 過少申告加算税については、請求人が自らリスクを負って確定申告をしているものだ…

いいね、税審所

国税不服審判所から「審理の状況・予定表」が送付されてきました。 こんな事が書いてあります。 現時点の争点等 (1)「寡夫」について合計所得金額が5百万円以下という要件を定めている所得税法の規定は、憲法第14条《法の下の平等》第1項に違反する。 (2)所…

国税審査請求の進捗

5月に審査請求を出した後、申請書に間違いがあったため、補正というのをやりました。 その後、審判官が決まりましたという書類が来て、審判官から電話がきました。今は、税務署の方で、答弁書を準備してもらっているところだそうで、それが7月10日頃にできる…

審査請求書の補正書

国税不服審判所から、提出した審査請求書に不備があるので修正してくださいと知らせがきました。 ミスは三ヶ所。 丁寧に「こうしなさい」という下書きが同封されていました。こういうところは丁寧ですね。とても助かります。 こんな丁寧にされると、審査を途…

私の顰像(しかみぞう)

平成28年10月12日 最初の裁判でこてんぱんに負けました。 その時の判決文が、国税庁のホームページに資料として公開されています。 前回の判決文 http://www.nta.go.jp/about/organization/ntc/soshoshiryo/kazei/2016/pdf/12914.pdf 素人が、ひのきのぼうと…

国税に審査請求!

国税不服審判所に審査請求書を提出しました。国に対して正式に争うことを宣言したことになります。 審査請求という言葉の響きからは、争うイメージはありませんが、書かれる内容は不服申し立てと変わりません。調べてくださいではなく、行政処分の取り消しを…

審査請求の材料がそろいました

平成24年度から29年度まで6年分、寡夫控除を付けて確定申告や還付請求をしましたが、ようやく全部の行政処分を頂くことができました。 これで、まとめて審査請求できます。 過去の裁判例を見ると、1年分で訴訟を起こしたりしてますが、最古の分の裁判をやっ…

国からラーメンをもらう計画

今年の確定申告で医療費控除やふるさと納税の還付金を請求したのですが、例の過少申告加算税(15,000円)が引かれて還付されました。 差し押さえとかされても嫌なので、納付しようと思っていたところなので手間は省けました。 愛しの15,000円よ、私が救出する…

税務署から追加処分きた

国税還付金充当等通知書 あなたの還付金については、未納となっている国税等があることから、国税通則法第57条又は地方税法附則第9条の10の規定に基づき、上記の充当等金額欄のとおり、納付すべき国税等に充当又は委託納付しました。 平成30年4月2日 国…

更正通知書に書かれていること

平成26年分だけですが、更正処分の通知書を書き写します。 これに、表がついていましたがそれは略します。 平成26年分所得税及び復興特別所得税の更正・加算税の賦課決定通知書 平成26年分の所得税及び復興特別所得税について、別表のとおり、所得税及…

なんかおかしくないか?

飛び出た目玉を押し戻し、冷静になって考えてみました。 私はもともと納めるべき所得税を会社に源泉徴収されて支払っています。例えば30万円としましょう。 それは寡夫控除がされていない状態での納税額です。 私は寡夫控除をつけた更正の申告をしました。そ…

更正処分、来た。目玉とび出た。

サラリーマンなので、所得税は源泉徴収されてますが、寡夫控除を付けて還付申告した結果、認められるはずがなく、まだかまだかと待っていた更正処分がようやく来ました。 3年分になりますが、追徴課税の振込用紙が同封されていて、その額にびっくりです。 約…

早く来い来い、行政処分

所得税に対する裁判をするため、まずやらなければならないのは確定申告と更正の請求です。 平成24,25,26年度分は、いきなり寡夫控除をつけた更正の申告(確定申告)をしました。今は更正処分がされるのを待っています。 平成27,28,29年度分は、医療費控除など…

第096回国会 地方行政委員会 第6号

昭和五十七年三月十九日に開かれた地方行政委員会の議事録の一部を抜粋します。関根さんは所得要件がある理由を何も答えてません。追求するほうも、時間がないからやめますって、・・・残念です。 ○佐藤(敬)委員 次に、税制改正。地方税改正の中で個人住民…

第094回国会 大蔵委員会 第12号 議事録

昭和五十六年三月三十日に開かれた参議院大蔵委員会の議事録の一部を抜粋します。ちなみに文中の「係累」というのは扶養親族のことです。それにしても論理的整合性に欠ける答弁です。突っ込みたい! ○多田省吾君 次に、所得税改正に絡みまして寡夫控除問題及…

国会での審議

昭和56年に所得税法に寡夫控除が新設され、昭和57年に地方税法に寡夫控除が新設されました。その時に既に男性差別が存在していたわけですが、それについて国会で審議されています。 議事録を見ると突っ込みどころ満載の答弁なので、被告さんが証拠として…

合憲性の推定の排除

サラリーマン訴訟(大島訴訟)の判決文には補足意見としてこんなことが書いてあります。(伊藤正己裁判官の補足意見を一部抜粋) 「法廷意見の説くように、租税法は、特に強い合憲性の推定を受け、基本的には、その定立について立法府の広範な裁量にゆだねら…