フレンチトースト訴訟

父ちゃん大法廷に立つ(計画)



勝率1割

行政訴訟が原告勝訴となるのは1割ぐらいだそうです。

それだけ聞くと勝てる気がしません。

それから被告に対する敵意が湧いてきません。不公平な法律を作った本人ではないからです。

裁判は戦いですから、もっと闘争心が必要なのでしょうが、国に対して憤りを感じているわけではないのです。多分、被告として対応してくれる人が私の中で優しそうなイメージです。


原告『この法律はおかしいよね。』

被告『本当ですね。今までごめんね。』


この調子なら勝てるのだけど。ありえません。