あるシングルファザーの裁判日誌

寡夫控除は不公平だとして行政訴訟を起こしたシングルファザーのブログ

住民税決定通知書

勤務先で、住民税決定通知書をもらいました。

当たり前ですが、寡婦扱いでも寡夫扱いでもありません。もし適用されれば住民税の場合は26万円の所得控除になります。勿論、その分支払う住民税が安くなります。計算式が複雑なので、いくら安くなるのかわからないですが、年間3万円ぐらいかと思われます。

高校就学支援金のボーダーとなる年収900万円ぐらいだと、26万円の控除が適用されるかされないかで、年間12万円の違いが出てくる事もあります。

所得税と合わせると、寡婦控除の適用で年間20万円ぐらい負担が減ることになりますね。

たしか児童手当のボーダーもそのへんにありました。

意外にいろいろと影響があるんです。

 

さて、この決定に対して不服がある場合、受け取ってから3ヶ月以内であれば審査請求する事ができます。審査請求というのは、今までは不服申立と呼ばれていたものです。

 

まず市長を相手に審査請求をだします。3ヶ月以内に却下の裁決が下るでしょう。審査庁には違憲審査権がないのだから当然です。

そうしたらその裁決を不服とした訴訟を起こす事ができます。

 

まぁ、来年ですね。

それまでに国相手の所得税の一審は終わっているかもしれません。