あるシングルファザーの裁判日誌

寡夫控除は不公平だとして行政訴訟を起こしたシングルファザーのブログ



署名活動などのリスク

法改正を求める活動は、時折、政治利用されることがあります。本来目指す道が、脇道に入ってしまったり、大きな障害にぶつかったりします。例えば、

 

仙台で東日本大震災でお母さんを失った父子家庭への支援をしている方は、支援を訴える写真に安倍昭恵さんが写っている事で思わぬ否定を受けています。

 

福岡で非婚母子家庭を救ってほしい、寡婦控除を認めてほしいとネットで賛同者を集める活動には、無関係な現政権への批判のコメントがちらほらと書かれはじめました。

 

ひとり親家庭への支援と、森友・加計問題は無関係だと思うので、絡めて欲しくないです。

 

たくさんの方に支援の声をもらうのは、法改正には必要なことですが、世の中には様々な考え方があり、政治利用されるリスクもあるようです。

 

私は政治団体に属していませんし、署名活動も、寄付金を集めるような活動もしません。私に与えられた権利を使って、日本という国のシステムを改善する作業をしているのです。

だから敵は存在しません。政府も司法も被告さんもこの作業の重要な協力者です。

応援はありがたくいただきますが、重いものを背負うことはできません。

私には、ブログを見てくれる人々の応援と、子どもたちの冷やかしで十分です。

ひとりで自由にできるメリット、煩わしさがなく集中できるメリットを、十分に活かしたいですね。