免疫細胞、大活躍
実は、このブログの検索ワードの上位に好酸球性副鼻腔炎が入ってます。一回書いたので、検索されるみたいです。でも、裁判ネタがメインなので、好酸球性副鼻腔炎についてはあまり書くことはしないつもりです。
まぁ、難病認定を受けているぐらいの重症で、手術も3回やってますし、喘息もあるし、いまだに大学病院に通院してますし、結構深いステージにいるんだろうなとは思います。
でも、医療についてはよくわからんのでして、下手に情報流しても良くないので、自分の具合の事ぐらいしか書きません。
好酸球性副鼻腔炎のブログでは、患者であり看護婦さん(?)のティープーの虎さんの闘病ブログがオススメです。姉御系かつお茶目な文章が面白いです。
で、なんで今日、ブログに書いたかと言うと、
昨日、何か吸い込んだのか、食べたものが悪かったのか、わかりませんが、アレルギー反応がひどいです。春先の花粉症のような激しいやつです。湯水のようにティッシュペーパーを使っています。
いい機会なのでかかりつけのお医者さんに喘息薬をもらいにいきました。そこで、先生が新しく検査機械を購入したそうで、試してみました。
呼気NO測定ってやつです。
吐く息を一定の速度にしないといけなくて、初めての人はうまくいかない事があるらしいですが、私はトランペット吹きだからか、そんなに難しくはなくて、一回で成功しました。
数値は50以上だと高いらしいのですが、自分は115だったかな。良くないそうです。ほー
アレルギー反応って、体の中で免疫細胞さん達が頑張って仕事をしているって事なので、メッセージを送りたいです。
「サボっていいんだよ。」