ご馳走、怖い
ちょっと自慢します。
私は、ある能力がとても高いようです。その能力とは、
美味しいものを食べる時、美味しそうに食べてしまう、というものです。
その呪われた能力によって、標的にされる事があります。
たぶんペットにエサを与える感覚で、息子たちは私に食べ物を与えてきます。
目の前に、ポテチ、南部煎餅、
勿論、抵抗します。
「やめろー」と
でも、そう言いながらパリパリしてしまいます。
時々、本当に止めようとするので、
「やめんのかよ」とキレるのはお約束です。
さて、最近膨らんできました。
忌まわしき能力のせいです。
虚しいですが、貼り紙をこさえました。
「父にエサを与えるべからず」
えー
相変わらず、大根の面取りで幸せになってしまっていますが、準備書面、まだ取りかかってません。
ゆでたまごが最高の仕上がりで大満足です。しかし盛り付けと写真のセンスは、のびしろだらけですね。