フレンチトースト訴訟

父ちゃん大法廷に立つ(計画)



このままでは門前払い

次回期日に向けて準備書面の構想を練っています。たたき台となる文面も作成しました。
書いている時はまともな事を書いているつもりなのですが、一晩たってから見てみるとダメダメなのがわかります。
裁判をする前は、気楽に考えていました。ただ寡夫控除の差別を訴えればいいと考えていたのです。
甘かったです。
そんな簡単なもんじゃありません。やってみてわかりました。自分の主張を法に合わせて話の筋を通す難しさは想像以上です。

このままでは門前払いになります。私は行政処分を受ける立場にないのですから。

となると、私の取れる対策は2つ。(他にもあるかもしれませんが、私にはこれが限界。)それをするにはまず裁判所に認めてもらう必要があるので、来週、書記官殿にお願いしてみようと思います。

少しだけ、少しだけですが、闘争心が湧いてきました。